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今までありそうでなかった広島フリーペーパー『エイチライフ新聞』。いつもの日常から小さな楽しみを見出し、失われたものにしばし想いを馳せる・・・。ゆる~く発行中。

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赤ペンダラダラ日記外伝 完全版

ダラダラ
ご無沙汰しております。
赤ペンであります。

わたくし、恥ずかしながら
「悪筆」
であります。

ゆえに、エイチライフ新聞の手書き原稿は
おがわ編集長に代筆していただいております。

「惡女と喫茶店」の回の原稿も代筆願いましたが、
スペースに収めるためか、
冒頭部分が一部、整理され、
最後の「オチ」が割愛してありました。

以下、斜体、太文字のラスト3行が削除部分です。
我ながらしょーもないオチですが…。


赤ペンダラダラ日記
外伝


惡女映画 Best3

①『刺青』('66・大映 監督:増村保造 主演:若尾文子)
②『黒い十人の女』('61・大映 監督:市川崑 主演:船越英二)
③『影の車』('70・松竹 監督:野村芳太郎 主演:加藤剛)

皆さんこんにちは。赤田ペン吉です。
ここ数年、冬眠状態でしたが、エイチライフ久々の復活という事で、
眠りから覚めて映画コラムを担当させて頂く事となりました。
お久しぶりの方も初めましての方もどうぞよろしく。

 さて、今回の本紙のテーマは「惡」という事で、自分に与えられたお題は「惡女映画」。
「なんだ楽勝じゃないか」と今まで観て来た映画をあれやこれや思い返したが、
「惡女映画」のカテゴリーに入る映画が極端に少ない事に愕然。
まあ、自分が最も得意とする「東映」三角マークの映画は、
基本、切った張った主体の男性路線ばかりで、
数少ない女性主演作も「正しい不良が惡を倒す」式の
オットコ前な女性の話ばっかりですからな。
今回はそんな偏った男目線のBest3です。
なにとぞご容赦下さい。

 ①は大映の巨匠、というより、「スチュワーデス物語」なんかの
大映ドラマの人、と言った方が通りのよさそうな増村保造監督の作品。
若尾文子扮する、背中に女郎蜘蛛の刺青を彫られたエエとこのお嬢が、
女郎蜘蛛そのままに男を喰い殺す毒婦に変貌するまでを描く傑作。
妖艶な刺青姿の若尾文子さん、綺麗です…。

 ②は渋谷系(ってのも死語ですね)で再評価されてたのも懐かしい一本。
9人もの愛人(岸恵子、岸田今日子とか)を持つテレビプロデューサー船越英二が、
本妻を含む10人の女たちに復讐されるブラック・コメディ風の作品。
50年前の映画とは思えないモダンな映画なんですよ。

 ③は果たして「惡女映画」に入れていいものか?
小川真由美を妻に持つ実直なサラリーマン加藤剛が、
岩下志麻の未亡人と不倫関係に陥るが、
剛は志麻の幼い息子からの殺意を感じるようになる、
という心理サスペンス。
障子の隙間から息子目線で剛と志麻のベッドシーン、だとか、
とにかく表現が陰湿でドエロです。

しかし真由美と志麻という本邦二大惡女女優に挟まれた剛は、
罠に嵌った哀れな昆虫にしか見えず…。
ああ女って怖い!饅頭怖い!



追伸

おがわ編集長様、次号原稿の締め切り遅らせてしまってすみません。
今週中には入稿いたしますのでしばしご容赦願いますm(_ _)m
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テーマ:邦画 - ジャンル:映画

  1. 2012/05/15(火) 00:13:21|
  2. 未分類
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  4. | コメント:2

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s.sudo

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